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最近のお知らせ - 最近のお知らせ - 日本精神保健福祉政策学会 第25回学術大会開催のお知らせ 2015
2015年12月07日 01:02
日本精神保健福祉政策学会 第25回学術大会
‐評議員会・総会‐
プログラム

テーマ「今後の精神科医療を考える」

大会長:五十嵐良雄(メディカルケア虎ノ門院長、当学会理事)
大会運営委員会:石山淳一、五十嵐良雄、伊勢田堯、片倉直子、加藤久雄、小峰和茂、鈴木二郎、竹島正、野村忠良、藤井克徳、星野茂、松澤和正
日時:平成28年2月6日(土)10:30~16:30
会場:東京医科歯科大歯学部講堂
参加費:3,000円、当事者・家族・学生:1,000円

日本精神神経学会専門医制度ポイント取得学会:専門医認定証をご持参ください。

開催趣旨:
日本の少子高齢化や精神疾患の軽症化などを背景として、精神科を取り巻く医療や福祉の環境は急激に変化している。その結果、精神科病院では規模のスリム化と病棟の機能分化は避けて通れない状況である。経営的判断として病院を解体し、複数の多機能型精神科診療所へと生まれ変わった精神科病院もあり、成果を上げている。
精神科デイケアや訪問看護、更には就労支援事業所や障害者就業・生活支援センターなどを併設した多機能型診療所は、精神科診療所の発展形である。入院中心の治療から地域ケアへのパラダイムシフトに伴い、精神科診療所はこれまでの診療中心の一人医師の診療所と多機能型診療所へと2極化していくと思われる。しかしながら、利用者が機能分化した医療サービスを上手に受けるためには、医療機関の間での連携が重要である。そして、連携を促進させるためには診療報酬上での措置は欠かせない。
障害者福祉施策は、形式的には3障害の障壁が取り除かれた。リカバリー理論の追い風もあり、就労支援事業所が全国で活発に活動を始め、作業所時代のイメージとは大きく異なる現実もある。上記の視点で以下のシンポジストから発表をいただき、今後の日本の精神科医療について論議を深めたい。


目次:
総合司会:松澤和正(帝京大学医療技術学部、当学会理事)
開会のあいさつ:
鈴木二郎(精神医学心理研究所・鈴泉クリニック院長、当学会理事長) 10:30~10:40

第1部:大会長講演および特別講演(80分)
大会長講演 五十嵐良雄(メディカルケア虎ノ門院長、当学会理事)  10:40~11:10
座長:鈴木二郎(同上)
特別講演 厚生労働省精神保健福祉課長(予定)           11:10~12:00
座長:樋口輝彦(精神・神経医療研究センター理事長、当学会理事)

評議員会、総会(30分)                       12:00~12:30

昼休み(30分)                           12:30~13:00

第2部:シンポジウム「今後の精神科医療を考える」(210分)      13:00~16:30
    司会:藤井克徳(きょうされん専務理事、当学会副理事長)―趣旨説明(5分)
(発表各30分)
シンポジスト1;日本の精神科医療の将来像:総論(仮題)
        福田祐典(国立精神・神経医療センター精神保健研究所所長)
13:05~13:35
シンポジスト2;多機能垂直型診療所の現状と将来(仮題)
窪田彰(多機能垂直型診療所研究会代表世話人、クボタクリニック院長)
+コメディカルスタッフ              13:35~14:05
休憩(10分)                          14:05~14:15
シンポジスト3;精神科病院を閉鎖し診療所での医療の継続を実現することからの学び
(仮題)
佐々木一(医療法人爽風会理事長、あしたの風クリニック院長)
+コメディカルスタッフ             14:15~14:45
シンポジスト4;障害者福祉の立場から精神科医療に望むこと(仮題)
増田一世(やどかりの里常務理事)        14:45~15:15
休憩(10分)                          15:15 ~15:25
・指定討論
家族会推薦(15分)                       15:25~15:40
・総合討論(45分)                        15:40~16:25

閉会の言葉:(5分)藤井克徳 (きょうされん専務理事 当学会副理事長)
16:25~16:30
日本精神保健福祉政策学会 
第25回学術大会 プログラム

日時:平成28年2月6日(土)
会場:東京医科歯科大歯学部講堂
大会長:五十嵐良雄(メディカルケア虎ノ門)

テーマ「今後の精神科医療を考える」

開催趣旨:
日本の少子高齢化や精神疾患の軽症化などを背景として、精神科を取り巻く医療や福祉の環境は急激に変化している。その結果、精神科病院では規模のスリム化と病棟の機能分化は避けて通れない状況である。経営的判断として病院を解体し、複数の多機能型精神科診療所へと生まれ変わった精神科病院もあり、成果を上げている。
精神科デイケアや訪問看護、更には就労支援事業所や障害者就業・生活支援センターなどを併設した多機能型診療所は、精神科診療所の発展形である。入院中心の治療から地域ケアへのパラダイムシフトに伴い、精神科診療所はこれまでの診療中心の一人医師の診療所と多機能型診療所へと2極化していくと思われる。しかしながら、利用者が機能分化した医療サービスを上手に受けるためには、医療機関の間での連携が重要である。そして、連携を促進させるためには診療報酬上での措置は欠かせない。
障害者福祉施策は、形式的には3障害の障壁が取り除かれた。リカバリー理論の追い風もあり、就労支援事業所が全国で活発に活動を始め、作業所時代のイメージとは大きく異なる現実もある。上記の視点で以下のシンポジストから発表をいただき、今後の日本の精神科医療について論議を深めたい。

総合司会:松澤和正
開会のあいさつ:
鈴木二郎(精神医学心理研究所・鈴泉クリニック院長、理事長)(10:30~10:40)

第1部:会長講演および特別講演
大会長講演(10:40~11:10)、座長:鈴木二郎
特別講演(11:10~12:00)厚生労働省精神保健福祉課長(予定)、座長:樋口輝彦

評議員会、総会(12:00~12:30)
昼休み(12:30~13:00)

第2部:シンポジウム(13:00~16:30)司会:藤井克徳(副理事長)
シンポジスト1;日本の精神科医療の将来像:総論(仮題):福田祐典(国立精神・神経医療センター精神保健研究所所長)(30分)
シンポジスト2;多機能垂直型診療所の現状と将来(仮題):窪田彰(多機能垂直型診療所研究会代表世話人、クボタクリニック院長)+コメディカル(30分)
シンポジスト3;精神科病院を閉鎖し診療所での医療の継続を実現することからの学び(仮題):佐々木一(医療法人爽風会理事長、あしたの風クリニック院長)+コメディカル(30分)
シンポジスト4;障害者福祉の立場から精神科医療に望むこと(仮題):増田一世(やどかりの里常務理事)(30分)
指定討論
家族会推薦(15分)
総合討論(45分)

閉会の言葉:(5分)藤井克徳副理事長
日本精神保健福祉政策学会
第24回学術大会
The 24th Meeting of the Japanese Association of Mental Health Policy(JAMHP)
―評議員会・総会―

プログラム


メインテーマ
精神保健福祉改革に大志を!
~リカバリー志向の政策を求めて~

 会長:伊勢田 堯
前東京都立多摩総合精神保健福祉センター所長
こころの健康政策構想実現会議共同代表
代々木病院精神科非常勤医師
                   (以下敬称略)

プログラム委員会:五十嵐良雄、伊勢田堯、竹島正、田尾有樹子、野村忠良

大会運営委員会:石山淳一、五十嵐良雄、伊勢田堯、伊藤ひろ子、加藤久雄、小林暉佳、小峯和茂、鈴木二郎、竹島 正、原田憲一、野村忠良、藤井克徳、
星野 茂、松澤和正、松下昌雄、

日 時:2015年 2月 7日(土) 午前9時50分~午後4時40分
会 場:東京医科歯科大学歯学部特別講堂
参加費:医師:3,000 円
医師以外の精神保健福祉従事者・行政・一般市民:2,000円、当事者・家族・学生:1,000円
(資料代含む)

日本精神保健福祉政策学会
The Japanese Association of Mental Health Policy(JAMHP)

日本精神神経学会専門医制度ポイント(30点)取得学会:専門医認定証をご持参下さい。



[趣 旨]

開催主旨:
「入院治療中心から地域生活中心へ」(2004年改革ビジョン)に転換することが謳われながら、10年たった今日、若干の進歩はあったものの大きな前進を見るまでに至っていない。
 一方で、海外では治療・専門家中心から当事者のリカバリー支援を中心とする精神医療保健福祉サービスが目覚ましい発展を遂げている。
 海外のリカバリー運動の発展の経過から、これまでのわが国の精神保健福祉政策を振り返り、今後の課題を整理し、われわれに不足がちな夢と大志を掲げて飛躍的な発展を遂げるための政策を探求する。
午前の部の会長講演では、最初に、ジェフ・シェパード教授(ロンドン大学、臨床心理学博士)からイギリスのリカバリー運動、中でもリカバリー・カレッジの到達点についてビデオ出演による講義を受ける。それを受けて、現在のわが国の精神保健福祉の現状を振り返り、リカバリー志向のサービスが可能になる政策はどうあるべきか、その展望を試みたい。また、現在進行中の精神保健福祉改革の現状について、厚労省精神・障害保健課から報告を受ける。(交渉中)。

午後の部では、当事者・家族の声に耳を傾け、これらの声を真に実現する政策についてのパネルディスカッションを行う。
(伊勢田 堯)

目  次

総合司会: 松澤和正(千葉県立保健医療大学・健康科学部・看護学科、常任理事)

* 開会のごあいさつ: 鈴木二郎(精神医学心理研究所・鈴泉クリニック院長、理事長)    9:50~10:00
第Ⅰ部 会長講演(含むシェパード教授のビデオ出演)および特別講演                10:00~12:00
1. 会長講演 (90分)  座 長: 鈴木 二郎(理事長)  
10:00~10:30
ジェフ・シェパード教授ビデオ講演:
演者:ジェフ・シェパード教授(ロンドン大学臨床心理学客員教授、精神保健センター上級政策アドバイザー、ImROC(Implementing Recovery through Organisational Change、組織変革によるリカバリーの実践)プログラム責任者)
 テーマ:リカバリーを支援するためのサービス改革~イングランドにおけるImROCの経験~ 
10:30~11:30会長講演
講演テーマ: バック・トゥ・ザ・フューチャー
~リカバリー支援が中心となった未来から見たわが国の精神保健福祉サービスの現状と課題~
演 者: 伊勢田 堯(前都立多摩総合精神保健福祉センター所長、代々木病院 理事)
2.特別講演(30分)11:30~12:00
座長:鈴木 二郎(理事長)
演題:精神・障害保健課の政策課題(仮題)
演者 :厚労省精神・障害保健課(交渉中)
〈評議員会・総会〉(30分)             12:10~12 :40
―評議員には昼食を用意します―
―< 昼休み 50分 >―             12:40~13:30 


第Ⅱ部 パネルディスカッション (3時間)      13:30~16:30

テーマ: わが国におけるリカバリー運動の現状と政策化の課題

座 長:五十嵐良雄(メディカルケア虎ノ門理事長)―趣旨説明(5分)
パネリスト (発表時間各15分)
① 藤井麻里;うつ病からの回復者。日暮里わかものハローワーク 就労支援ナビゲ
ーター
②澤田優美子;当事者。厚労省・長期入院精神障害者の地域移行に向けた具体的方策に係る検討会構成員
③岡本修;家族。株式会社THE善取締役社長、兼人事コンサルタント
④岡村毅;東京大学医学部精神神経科、東京都長寿健康医療センター研究所
⑤藤井克徳;日本障害者協議会代表、当学会副理事長

<総合討論>

座長のまとめ―(5分)

*閉会のことば:樋口輝彦(独立行政法人 国立精神・神経医療研究センター理事長) (5分)
17:30~17:35

注)なお、今回は、経費の都合で懇親会は行いません。ご了承ください。
(以上)
日本精神保健福祉政策学会(JAMHP)
[学会事務局]: きょうされん事務局(担当:川久保)
       TEL:03-5385-2223 FAX:03-5385-2299【12月12日まで】
       TEL:03-5937-2444 FAX:03-5937-4888【12月16日PMから】
*お願い:事務局には専従職員がおりませんのでご連絡はFAXでお願いします。

◎日本精神神経学会専門医制度の更新ポイント(C群:4時間以上30点)が取得できます。
必要な方は、「精神科専門医認定証」を必ずご持参ください。

      附:プログラムの一部細かい部分は修正されるかも知れません。